会員インタビュー【美容サロン経営・横井こずえさん】

現在、ビジョンリアライズ協会には、素敵な各分野専門の会員が集まっております。

その方々のお仕事は勿論ですが、皆さんの想いや人柄が素晴らしく、
このブログを通して感じて頂けたらと、会員の皆様のお話をインタビュー形式でお伝えします。

3人目は
「ゆうゆう講座」の講師としてもご活躍いただき
2010年に会社を法人化し、港区赤坂の一ツ木通りでサロン経営をされている
横井こずえさんです。

横井こずえさんインタビュー:自己紹介

インタビュー:横井)横井こずえさん
インタビュアー:VR)ビジョンリアライズ協会

VR)本日はお忙しい中、ありがとうございます。
では、簡単に自己紹介をお願いいたします。

横井)横井こずえと申します。
株式会社Bijou(ビジュー)を運営しています。

航空会社に勤務し、29歳で起業し、美容サロンを出すことが出来、今は法人化して、現在、社員8名で運営しております。
(個人で起業して14年・法人化して9年)

場所は、赤坂の一ツ木通り沿いにあるサロンで、内容は、医療機器メーカー発のスキンケアとまつ毛エクステンション、眉毛デザイン、それから、バリ島伝統のクリームバスというヘッドスパをしています。

会社のコンセプトは、“人生をキラキラ輝かせる”という思いで、サロンに来る人も、働く私達自身も輝きながら、主に女性の人生、ライフスタイルを提案していける会社でありたいと思っています。

VR)元々違う分野のお仕事からの起業ですが、そのきっかけを教えてください

横井)はい。航空会社という大きな組織に居て、長く働くことは可能でしたが、自分らしく、結婚、出産してもずっと働き続けることをしたいと思い、その想いと“起業”が自分にぴったり合った感じです。

なので、美容の仕事がしたい…と、がむしゃらに探していた、と言うよりは、自分らしく生きていくための手段として、今の仕事がぴったりだったという感じです。

元々、自分が愛用していた美容で信頼している商品だったという事が、一番大きいですが、人に喜んでもらえる仕事がしたいなぁというところで、奇跡的に合ったというか、気軽な気持ちで始めたことが、ここまでしっくり長く続けられる仕事と思っていなかったので、凄くラッキーだったと思います。

ある一言がターニングポイントに

VR)上手く軌道に乗ったのは、横井さんの努力があってのことだと思います。
今、自分探しや起業したいと思っている方が多いと思いますが、ご自身が起業をするにあたり、不安に
思ったことはございましたか?

横井)自分の場合は、不安を感じずに、無謀に始めたというか…。
むしろ、周りの親などからは反対されましたし、未だに航空会社を辞めないで欲しかった、とも言われます。
やはり、安定から大きく外れた独立なので。

でも、自分は確固たる自信があって、何でも楽しく、絶対にできる!という、根拠のない前向きな気持ちが強かったので。

不安は無かったですが、辛いことが多々ありましたね。
でも、その都度乗り越えるしかなかったです。
稼げない時期ももちろんありましたし、始めから順調に進んでいた訳でもないし、目の前の課題を一つずつクリアにしながら進んできたことが、今に繋がっているのかな…と。

そして、自信はあったのですが、慢心することなく、人の力も借りて、色んな人から教えてもらって、支えられていることに対して、感謝の気持ちを持ち続ける事が大切だな、と改めて思っています。

VR)乗り越える力の強さを感じますが、軌道に乗るようになったターニングポイントはありますか?

横井)起業して、1年ほどは一人でやっていたのですが、何を軸にするか、自分の気持ちがぶれていました。
そして、いつでも逃げられる、逃げ場を作っていたような気がします。

その時期に結婚したのですが、夫から
“趣味だったら辞めて”
って言われたのです。

その言葉が、引き金になって、ちゃんと結果を出して、稼げないと仕事と認められないし、時間とか、いくら走り回って人のためにとか綺麗な事を行っても、それが売上と言うところに繋がって行かなければ、それは仕事ではなく、ボランティアとか趣味と周りから見られるのだと、凄く痛感して…。

“よし!絶対にこの道で必ず利益を上げてやろう!”
と思ったのが、夫の一言がきっかけでした。

夫は私に別に働かなくてもいい、専業主婦でもいい、という考えの人だったので、辛いとか大変だったら辞めていいよ、という意味だったのかもしれませんが、それが良いきっかけになりました。

起業すると、自分を怒ってくれるとか、注意してくれる人が居なくなっちゃうじゃないですか。
上司がいるわけでも無く、という状況だったので、その中で一番響いた身内の言葉でした。

それまでは、振り返らないし、その日与えられたことだけをするというスタイルだったのを、きちんと計画、目標を立てて、それに向かって努力するみたいな、基本的なところを見直して、リスクも背負うし、チャレンジもする。

そうなって、そこから1,2年して、ようやく落ち着いて、法人化出来た感じです。

VR)近くにそういう方がいらっしゃると、心強いですね

横井)夫も経営者なので、彼のなりの経営論があって、私とは決して考え方が同じではないので、今は仕事の話はもめるというか、其々の自論があるのでしないですが(笑)

従業員との良好な関係性を保つために

VR)そういうところを乗り越えての今ですね。
女性をターゲットに多角的に進められていらっしゃいますが、今後の方向性や計画などはいかがですか?

横井)まずは、正しいスキンケアを、もっと広い世代に、そして女性だけではなく、男性にも知っていただきたいと言う思いがあります。

さらには、同じように美容業界や起業したい女性をサポートしたいと思っています。
夫が不動産をしているので、不動産とコラボなどして、起業サポートしていきたいです。

VR)起業家を育てるということですね。
育てるという点で、今、従業員の方々もいらっしゃいますが、その方々を上手くまとめていくポイント
などはありますか?

横井)今、会社で私が社長という立場ですが、社長だから偉いのではなく、従業員の事を尊敬し、お互い尊敬し合える環境というのを大切にしています。

なので、従業員には、社長って呼ばないで、皆 “こずえさん” と呼ぶんです。
そういったところから、同じ立場で会社を作り上げていくことを意識しています。
其々、家族がいたり、子供がいたり、独身だったりと環境が違う中で、違う仕事内容で、技術者の技術に尊敬したり、事務の人には日々の事務処理に感謝をしたり。
働き方も、時間帯も違うけれど、お互いの立場に立って考えることを、私が率先して意識を持つようにして、それを皆にもお願いしています。

VR)女性の働き方改革と言う点でも、色々難しいこともあるかと思いますが、いつも皆さん素敵に楽しそうに
働いていらっしゃるのには、そういった心配りがあるのですね。

長く働いてくれる子ばかりなので、ありがたいと思いますし、そういう出会いも最終的にはラッキーと言うか、そういう幸運にも恵まれているなと言うか。

人との出会い、従業員、お客様との出会いもそうですが、そういう出会いが今の自分のすべてを作っているなと感じますね。

協会登録のきっかけ

VR)そういう素敵な場と出会いがあって、綺麗にもなれる!最高ですね!
今回、横井さんとの出会いがきっかけで協会へご登録いただきましたが、その想いをお伺いできますか?

横井)まずは、侑宙さんが素敵だったのが一番ですが、最初、婚活というキーワードに対して、お客様でも独身の方が多かったので、結婚・出産・育児と言うところで、社会貢献に繋げたいというところでした。

そして、今、侑宙さんは、自分の身をもって、協会を作ったり、率先して色んなことにチャレンジしている姿が尊敬できるので。
それは、貢献という気持ちが無いと出来ないだろうなと思うので、働く女性として憧れます。
なので、少しでもお力になれたらと思う気持ちです。

起業家としての【覚悟】を持つ

VR)まだ何も皆さんにお返し出来ていない状態で申し訳ないですが…。
ありがたいお言葉に感謝します。
今回、協会も起業されている方にサポートしていきたいので、是非、横井さんにご協力いただけたらと
思っています。よろしくお願いします。
これから、女性でも起業したい方などが増えてくると思いますが、そういった方々に向けてのメッセージ
はございますか?

横井)表現が正しくないかもしれませんが、女性って片手間というか、女性は男性に比べると、都合よく動ける立場にあると思うのです。

色んな起業をした人達を見てきましたが、それに逃げている人も多いなという印象があって。
いいものを持っているのに、凄く残念だなと思うところです。

最終的には “覚悟” と言うところをすごく感じる…。

自分もそうだったのですが、起業して1年で結婚して、食べていける環境があって。
本当はそうなりたくないと思いながらも、のらりくらりとして、それに甘んじていたのを夫に見透かされて一言言われたのがきっかけだったのですが。
なんか覚悟が決まっていない、いつでも辞められる、みたいなところがあると思います。

趣味程度でも続けられる、自宅起業とか、週末起業みたいな人に多いのですが。
それは起業のきっかけとしてはいいと思います。

でも、本当の意味での目標達成、利益の追求とか、本気で法人化して、税金払って、社会貢献したいと思っているなら、最終的には覚悟を決めて、本気で取り組まないと。
きれいに “女性起業” と言ってもリスクは大きいかなと。

趣味程度でよいのだったら、会社勤めして、週末習い事でもしていた方がよっぽど有意義だと思う人が、今まで会った人に多かったです。

旦那さんの資金に頼ろうとか、そういうのも覚悟が定まらない一つですね。

私は1円たりとも自分で責任を持つ覚悟で、法人化する時も誰かの出資ではなく自己資金で始めたのですが、最終的には自分の自信にも繋がったし、失敗しても自分がすべてを背負う覚悟があったので。
借金を進める訳では無いですが、やっぱりそこの覚悟が無いと大きな成功するというのは無いのかなと思います。

VR)その覚悟を感じさせないくらい、いつも楽しそうになさっている横井さんが素敵だなと思います。

横井)いやいや、楽天的なので(笑)

将来に向けて、日本のおもてなしサービスの発信の場を!

VR)では最後に、三年後はどうなっていたいですか?

横井)そうですね…。

毎月、給与払う時に、自分は悲しい気持ちになるのです。
それは、会社のお金がなくなってしまうから悲しいのでは無く、もっとみんなに給料あげたいな…、と。

やっぱり、会社も利益があって新しいことを始めたり、社員にもより豊かな生活が出来、自分も更に新しい世界が広がっていたらと、漠然ですが、そうなっていたらいいなと思います。

サロンも、もう少し広いところに移りたいし!

豊かと言うのは、お金だけでなく、知識や経験、より沢山のお客様に出会う事も、人生において豊かなものですね。
スタッフの教育を充実させて、皆が人としてさらにスキルアップ出来るような三年後。
特にオリンピックに向けて、国際的な教育もやりたいなと思っていて、英会話とかも社員教育の一環としてやっていきたいです。

赤坂という場所柄、たまに飛び込みで旅行中にもかかわらず海外の方が来ることがあって。
特に、まつ毛とかは日本の素晴らしい技術に対して来てくれるので、そういう方々をがっかりさせない、日本代表!としての気持ちでやっていけたら。

それに対して語学が出来たら、日本のおもてなしサービスも伝わるのかな、と思って計画しています。

VR)素敵なシーンやイメージできました。皆さんの想いが広がる場になるとイイですね!
これからもよろしくお願いします。
ためになる貴重なお話をありがとうございました!

横井)ありがとうございました!

【横井こずえ】プロフィール・HP等

横井 こずえ
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ホームページ
http://moisteane-akasaka.com/

http://www.matsukore.com/salon/detail/colle0171/item1/

 

 

 

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